DeeDeeFever(Keicot池畑潤二,渡辺圭一)・DJ:梶浦雅弘・BRIOTS(大分)
6/1(FRI)開場18:30 / 開演19:00
「Heil! Heil! "Rock'n ROLL legends"」
DeeDeeFever(Keicot池畑潤二,渡辺圭一)・DJ:梶浦雅弘・BRIOTS(大分)



■前売り¥3,000
◎チケット販売◎
■ローソンチケット/Lコード 86468
■チケットぴあ/Pコード 597-436
■Bitts HALL・SPOT店頭
■チケット発売日 4/28(土)〜
PROFILE
DeeDeeFever
2007年初頭、オリジナルメンバーはKeicot(Vo)よしたけ(G)池畑(Dr)の3人で結成。そのスタイルは、当時日本ではまだ珍しい「ベースレス2ピースバンド」という最小の構成でありながら、単なるガレージリヴァイヴァルという枠には収まりきらない高い音楽性と新しい(独自の)個性を持ち合わせている。2009年にファーストアルバム「A-han!!」を発表し、その後よしたけ(G)に替わりヒートウェイヴなどでベースを弾く渡辺圭一を新しいギタリストとして迎え、それまで実験的要素だった部分を革新させ、現在ニューアルバムを計画している。池畑の鮮烈BEATに渡辺(G)の生々しく蛇のように絡みつく極太ノイジーなギターサウンドからは、時に重低音なベースを感じずに入られないし、DeeDeeFeverの根底にはR&B、BOOGIE、DISCO、ELECTROといった60年代から80年代の音楽があり、それらの曲はシンプルかつ大胆なアレンジで目眩く展開の中に耳に残るリフやメロディは素晴らしく、Popである。そして何より、2人の奏でる変人骨太サウンドの上を強烈な個性で歌い飛び回るKeicot(Vo)のハイテンションなコミカルさはまさにバンド名にふさわしく、絶頂感へ向かうジェットコースターのように楽しくて止まらない。そのステージはまるでミュージカル!ベースレス2ピースというスタイルを選んだその3人の個性はサウンド&ヴィジュアル共に新しいユーモアと本気を持ち合わせた最高にHOTでCOOLな新型パンクバンドである。
池畑潤二
ザ・ルースターズでメジャーデビュー。意外にエレクトロ好きなドラマーである。DeeDeeFeverではドラムキットにループ、エレクトロサウンドを混ぜ合わせ独自のロックンロール、ダンスビートを繰り出す。これまで、浅川マキ、本田美奈子、山下久美子、布袋寅泰、COMOLEX、吉川晃司UA、椎名林檎、JUDE、トータス松本等のレコーディング、ライブに参加。現在、ヒートウェイヴ、ロックンロールジプシーズ、SION&Mogami、DADMOMGOD、石橋凌サポートで活動。
渡辺圭一
本来ベーシストであるがDeeDeeFeverではエフェクトサウンドを駆使するビートギタリストに変貌し極太サウンドを奏でる。過去にJUDE、現在ヒートウェイヴ、石橋凌サポートで活躍。
ロックンロールファン必見のイベントあります!exルースターズの池畑、exJUDEの渡辺、Keicotの3ピースバンドDeeDeeFever。exモッズの梶浦がDJで登場!地元からはロックンロールバンドブライオッツが応戦!!